令和元年10月1日から『家庭ごみ有料化』が始まりました。
☆有料化の対象ごみは、4種類です。
◎ 一般ごみ(小型電気製品・有害ごみ・危険ごみ・廃食用油はこれまでどおり無料で収集します。)
◎ 生ごみ
◎ 衛生ごみ
◎ その他プラスチック(白色トレイ・発泡スチロールはこれまでどおり無料で収集します。)
※ 分別や排出の方法は一切変わりません。
☆指定袋の種類と手数料は(販売価格)は表のとおりです(どの店で購入しても金額は同じです)。
※袋は10枚入り1組で販売します(一般ごみ45リットルは5枚入り1組も販売します)。
種類 |
袋の形状・色 |
サイズ |
袋1枚あたり の手数料 |
袋10枚あたりの手数料 (店頭での販売価格) |
一般ごみ |
・平袋 ・乳白色 |
20リットル |
60円 |
600円 |
30リットル |
90円 |
900円 |
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45リットル |
135円 |
1,350円 675円(※5枚入) |
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生ごみ |
・手さげ袋 ・黄色 |
3リットル |
21円 |
210円 |
6リットル |
42円 |
420円 |
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12リットル |
84円 |
840円 |
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衛生ごみ |
・平袋 ・青色 |
10リットル |
15円 |
150円 |
20リットル |
30円 |
300円 |
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30リットル |
45円 |
450円 |
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その他 プラスチック |
・平袋 ・オレンジ色 |
30リットル |
60円 |
600円 |
45リットル |
90円 |
900円 |
※現在使用している「生ごみ(黄色)」と「衛生ごみ(青色)」の袋は、「令和元年10月1日」から「令和元年11月30日」までの2か月間は「特例措置」として使用できます。
令和元年12月1日からは新しい袋(指定袋)以外で出した場合は、収集しませんのでご了承願います。
☆粗大ごみと直接搬入ごみの手数料も改定しました。
粗大ごみ手数料は、10kg毎に加算する方法に変更しました。
環境センターまたはバイオマス資源たい肥化施設に直接搬入する手数料も改定しました。
粗大ごみ手数料は2段階・直接搬入ごみ手数料は3段階に分けて行います。
◎粗大ごみ手数料
改定年月日 |
手数料(10kgあたり) |
2019年10月1日 |
322円 |
2021年4月1日 |
371円 |
◎直接搬入ごみ手数料
改定年月日 |
手数料(10kgあたり) |
2019年10月1日 |
65円 |
2020年4月1日 |
85円 |
2021年4月1日 |
102円 |
指定ごみ袋の販売店は次のファイルに掲載されておりますので、ご確認の上、購入してください。
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