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本文

まちづくり基本条例検討市民委員会

 

検討市民委員会からの最終提言手交

 

【概要】

第14回検討市民委員会での最終的な検討と確認のもとにまとめた「最終提言書」が、12月1日(木曜日)、市役所来賓室において、11名の委員の同席のもと、神田委員長から牧野市長に手渡されました。
 神田委員長からは、「昨年の8月以降、34名の委員が、ゼロからのスタートとなるなかで、自らの手によって調査研究を行い、精力的に意見交換や検討を重ねながら、この日を迎えた。予定では、議会の議決を経て、来年4月に施行することになるが、条例の制定はゴールではなく、今後のまちづくりのスタートである。ぜひ、この条例が『生きた条例』となるよう、市民・議会・行政が連携し、さらなるまちづくりを進めていきたい」とコメントしました。これを受けて、牧野市長も、「検討市民委員会のみなさんには、夜遅くまで度重なる議論をいただき、また、様々な形での調査研究なども行っていただいてきた。これまでの皆さんのご労苦とご努力に敬意と感謝を申し上げる。本日いただいた最終提言をもとに、行政として庁議を経て成案化し、この第4回定例会に議案提出させていただく。議会の議決を経た後には、再度、市民のみなさんに周知を図りながら、来年4月の施行を迎えたい。他の自治体に比べて、条例制定は後発ともいえるが、『まちづくり基本条例』と『議会基本条例』が同時に施行されるという点や自治会について明記した点など、他に優る部分や本市の特徴的な内容なども多いと考えている。お話しのとおり、この基本条例が『生きた条例』となるよう、また『育てる条例』としていくとともに、よりよいまちづくりに向けて努力していきたい」と挨拶しました。その後、各委員からの感想や今後のまちづくりに向けての市民・行政相互の連携などについての発言があり、市長からも行政としての決意などが述べられました。 

 

 

最終提言書手交写真1

最終提言書手交写真2

最終提言書手交写真3

 


○提言書(最終提言書)(PDF:806KB)
○提言書添付資料(まちづくり基本条例素案修正案)(PDF:431KB)
○提言書添付資料(市民参加条例素案修正案)(PDF:239KB)




第14回 士別市まちづくり基本条例検討市民委員会

  

 【概要】第14回まちづくり基本条例検討市民委員会

第14回まちづくり基本条例検討市民委員会が、11月29日(火曜日)午後6時30分から士別市勤労者センター(研修室)において開催されました。  
 

今回は、「まちづくり基本条例」と「市民参加条例」の成案化に向けた最終的な検討を行うとともに、「最終提言書」の内容について確認を行いました。

 

この日の検討市民委員会をもって、昨年8月から16カ月間の長期にわたる一連の検討作業の終了段階を迎えたところであり、検討市民委員会としての「最終提言書」については、12月1日午後1時30分から、市役所来賓室において、牧野市長に提出する予定です。

 

第14回会議次第 (PDF 75KB)

 

○会議資料

  資料1 ◇基本条例(素案) 意見とその整理 (PDF 192KB)

  資料2 ◇市民参加条例(素案) 意見とその整理 (PDF 119KB)

  資料3 □まちづくり基本条例ver8.2 (PDF 160KB)

  資料4 □市民参加条例.(素案)ver2.1 (PDF 91KB)

  資料5 ○提言書「最終提言」ver1.1 (PDF 241KB)

 

 



第13回 士別市まちづくり基本条例検討市民委員会

  

 【概要】

第13回まちづくり基本条例検討市民委員会第13回まちづくり基本条例検討市民委員会が、11月8日(火曜日)午後6時30分から市民文化センター研修室において開催されました。  
 

今回は、10月12~19日の日程で6会場7回開催された「 基本条例市民説明会 」と神原教授を招いて11月2日に開催された「 まちづくり研修会(テーマ:基本条例を生きた条例とするために) 」、10月31日まで募集した「 パブリックコメント」で寄せられた意見・提言について検討しました。

 

 

第13回会議次第 (PDF 118KB)

 

   

 

 



第12回 士別市まちづくり基本条例検討市民委員会

  

 【概要】

第12回まちづくり基本条例検討市民委員会第12回まちづくり基本条例検討市民委員会が、8月30日(火曜日)午後6時30分から生涯学習センター「いぶき」視聴覚室において開催されました。  
 

今回は、第10回・11回のまちづくり基本条例検討市民委員会で出された意見と改革検討特別委員会との意見交換会の際に出された意見について議論しました。

 

議論の内容としては、市民の責務についての考え方や自治会に対する市民の関わり方の表現、「信託」という言葉の使い方、情報公開についての姿勢など、これまで出された意見をもとに考え方を整理し、素案にどのように反映するかなどを検討・協議しました。

 

また、これまで1年以上の議論・検討を進めてきた本条例について、「そろそろ(仮称)を取って、条例名称を決定すべきではないか」との意見があり、『士別市まちづくり基本条例』とすることで意見集約されました。  

 

第12回会議次第 (PDF 75KB)

○会議資料 

  「まちづくり基本条例(行政素案ver7.1)」に対する各位意見と整理の方向 (PDF 101KB)

  「まちづくり基本条例(行政素案ver7.1)」に対する議会改革検討特別委員会からの意見 (PDF 39KB)

 

 



議会改革検討特別委員会との意見交換会

 

【概要】

意見交換会8月19日、市民文化センター研修室において、現在、検討を進めている「(仮称)まちづくり基本条例」  と議会において検討が進められている「議会基本条例」について、議会改革検討特別委員会との意見交換会を開催しました。

 

この日は、17名の委員が出席。議会改革検討特別委員会からも17名が出席し、素案内容について活発な意見交換が行われました。

 

まちづくり基本条例については、議員から「自治会活動に市民が積極的に参加するよう、もっと踏み込んだ内容にすべきでは」との意見が出された一方、別の議員からは「市民の自由を奪うことにもつながりかねないので、自治会活動に半強制的な参加を促すような表現は、削除すべき」との意見も出されました。また、「住民投票については、重要なことなので広く市民の意見を聞いてから決めるべきであり、細かく表現する必要はない」という意見や、逆に「年齢要件の整理は必要だが、実際に住民投票が実施しやすいよう、詳しく表現しておくべき」との意見も出されました。

 

議会基本条例については、「士別市の最高規範であるまちづくり基本条例と並列の印象を受ける名称は避けるべき。『議会基本条例』ではなく『議会条例』でよいのでは」という意見や、「議会の活動について、『…に努める』という表現が多いので、もっと言い切った表現にすべきでは」、「情報公開について、地元紙の活用も考えてはどうか」、「文章表現について、平易な言葉づかいや『ですます体』を使用するなど、もう少し分かりやすく柔らかい表現にした方がよいのではないか」などの意見が出されました。

 

今後は、本日の意見交換をもとに、それぞれの素案について再度検討し、広く市民からの意見聴取(パブリックコメント)などを行い、必要な修正等を加えながら、当委員会では、10月末をめどに最終提言を行う予定です。なお、議会改革検討特別委員会では、8月25日の特別委員会で素案の確定を予定しています。
 


第10・11回 士別市まちづくり基本条例検討市民委員会

  

 【概要】

第10回まちづくり基本条例検討市民委員会第10回まちづくり基本条例検討市民委員会が、7月19日(火曜日)午後6時30分から士別市役所会議室301において、また、第11回まちづくり基本条例検討市民委員会は、7月26日(火曜日)午後6時30分から士別市民文化センター研修室において開催されました。  
 

2週にわたっての開催となった委員会では、中間提言書にもとづき、庁内で議論・検討を重ねてとりまとめた「 行政素案(ver7.1)」の内容について、全体討議による意見交換を行いました。
 

行政素案全体に対する意見としては、「解説の表現が難しい」「子ども向けの解説書を別に作成してはどうか」など、この条例が広く市民に親しまれるような分かりやすいものにするための意見が出されました。

 

前文については、「市民憲章や都市宣言に関する表現は削除すべき(本条例は、本市の最高規範であり、ほかのものに追随するような表現は矛盾する)」という意見、逆に「この条例とは性格や次元が異なるものであり、素案のままでよい」、「市民憲章や都市宣言について、市民が改めて認識する意味で、このように載せておいた方がよい」など、この条例が本市の最高規範であるということにあくまでも重きを置くか、すでに制定され重んじてきている「市民憲章」や「都市宣言」をまずは尊重すべきものとするのかという両面の意見が出されました。

 

第1章 総則では、用語の定義において、「協働」という用語は、「本文中に1カ所しか使われていないので削除すべきでは」という意見が出された一方、協働の理念は欠かすことができないものであり、その考え方は盛り込んでおいた方がいいなどの意見が出されました。この「協働」という言葉に関しては、庁内プロジェクトチームをはじめ政策会議や庁議のなかでも多くの時間を割いての議論となったところであり、「元々造語であって、定義すること自体が困難である」「今後のまちづくりにおいて、市民協働の精神は欠かせない」など様々な意見のもと、今回の素案においては「協働」を定義づけるとともに、条文中にその考えを盛り込んだところですが、今回の委員会での議論も含めて、最終素案に向けて再度検討が必要となっています。

 

第2章 基本理念と基本原則については、 「『市民自治の原則』と『情報共有の原則』をそれぞれ独立した条文とし、見出しも付けるべき」という意見が出されました。その理由としては、この条例の2本柱である『市民自治の原則』と『情報共有の原則』について、独立した条文とすることで、目次を見ただけで一目瞭然になるようにすべきということでした。この部分に関しては、行政素案においても、当初のたたき台の段階ではそれぞれ独立した条文でしたが、全体の構成を踏まえたうえで、この章を基本理念と基本原則という2つの内容で組み立てることとした関係から、2つの原則については『基本原則』として一つにまとめた経緯があります。

 

第3章 市民については、「サイレント・マジョリティ(「物言わぬ多数派」、「静かな多数派」)に対する配慮が必要」「市民の役割について、『市民は、議会と行政が提供する情報を積極的に受け止めるようにします。』という表現を追加してはどうか」「一部の心無い人々(例.宗教団体等を背景とした外部からの移入者等)が市民の権利を盾に暴走的な行動等を起こさないよう、それらを抑止する内容を盛り込むことも必要ではないか」などの意見が出されました。

 

第4章 議会に関しては、「現在、議会基本条例の検討が進められているが、検討市民委員会が提出した『中間提言』および『補足資料』について、議会側にきちんと内容が伝わっているのかが疑問。先の議会改革特別委員会を傍聴したが、その際に『議会報告会を本当に実施するのか』などの発言があり、大変驚くとともに、我々の意見を全く理解していただいていないのではないかと感じ、非常に残念」などの意見が出されたほか、「関連条例として、議会基本条例についての記述を明文化すべき」などの意見が出されました。

 

第5章 行政については、条文の内容自体についての指摘は、特にありませんでしたが、細かい文言の整理について意見が出されました。

 

第6章 行政運営については、「市からの委託を受けている『むっくり』や『きら』の活動の中で、団体と行政が対等・平等でないことに不満を感じている。国からの情報などについても、行政の範囲でとどまってしまい、団体に知らされないことも多く、常に行政側が優位に立つ現実があり、団体の立場が弱い状況にある。団体と行政が対等・平等の立場に立つという発想を条例に盛り込むべき。」という意見が出されました。

第11回まちづくり基本条例検討市民委員会 

第7章 市政への市民参加 については、「住民投票の解説について、『住民投票の結果で市長や議会の選択や決断を拘束することは適当でなく』というのは誤りであり、『議会と市長は、文字どおり市民の意見を尊重して、投票結果を反映した選択や決断をすることになります』であると考える」「住民投票については、かつてのオウム(上九一色村)のようなこともあり、もっと制限した内容にした方がよいのではないか」など、住民投票についての意見等が出されました。また、神田委員長から「市民参加の部分は、他の条文と比べてボリュームがあり、バランス的にもどうしても大きくなってしまうので、市民参加条例を別に定めるという方法もあるのでは」という考え方が示されました。

 

第8章 まちづくりの推進については、「情報公開について、第1項を『議会・行政は、その保有する情報のすべてが情報公開制度の対象となることを踏まえ、市政に関する情報の収集・整理・保存・管理について正確・適正に行います。』とし、素案の第1項を第2項とすることで、先に情報公開の前提となる情報の整備について規定すべき」「市民と行政が対等でない。対等になってはじめて協働では。」「自治会の記述が多すぎる気がする」「ノーマライゼーションの観点から、『高齢者・障がい者』をあえて表現する必要があるか」などの意見が出されました。
 

 

第9章 条例の見直し等については、「『士別市振興審議会』に委ねることになっているが、『市民が参加する機関』とし、さらに幅広い市民で検討できるようにすべき」という意見が出されました。 

 

今後は、これらの意見を精査し、引き続き検討市民委員会での議論や広く市民からの意見聴取(パブリックコメント)などを行い、必要な修正等を加えながら、議会提案に向けての成案化作業を進めていくことになります。


 

 【第10・11回委員会の会議資料】

○第10回会議次第 (PDF 128KB)

○第11回会議次第 (PDF 110KB) 

○会議資料 「地方分権一括法」の概要 (PDF 43KB)



検討市民委員会からの中間提言手交

 

【概要】

3月2日、市民文化センター研修室において、第9回までのまちづくり基本条例検討市民委員会での意見交換をもとにまとめた「提言書(中間提言)」と「提言書(中間提言)補足資料」を神田委員長から市長に提出しました。

提言書手交

 
○提言書(中間提言)(PDF:579KB)
○提言書(中間提言)補足資料(PDF:326KB)


 


第9回 士別市まちづくり基本条例検討市民委員会

 

【概要】

第9回まちづくり基本条例検討市民委員会は、2月25日付けで書面委員会として開催しました。
  内容としては、第8回で意見交換した「提言書(中間提言)素案」と「提言書(中間提言)補足資料(素案)」の最終確認を行いました。
  この最終確認を経て、市長に対する中間提言書を3月2日に提出することとしています。
  

 

 


第8回 士別市まちづくり基本条例検討市民委員会

  

 【概要】

第8回まちづくり基本条例検討市民委員会(1)2月8日午後6時30分から、第8回まちづくり基本条例検討市民委員会を士別市民文化センター研修室で開催しました。  
 

今回の委員会では、条例案づくりの基本となる「提言書(中間提言)」をまとめるため、先に開催した9回目の正副委員長会議(2月2日開催)で整理した「中間提言書の素案」について、全体会議での意見交換を行いました。3時間以上に及ぶ真摯かつ熱心な意見交換の結果、提言書素案についての検討を一通り終了したことから、再度内容を確認の上、今月末をめどに、市長に対する中間提言書を提出することとなりました。

第8回まちづくり基本条例検討市民委員会(2)『中間提言書(素案)』は、「1.はじめに」「2.まちづくり基本条例の柱」「3.条例の骨格構成」「4.条例に盛り込むべき内容」「5.その他の配慮すべき事項」「6.条例制定に向けての今後の取り組みについて」の6項目から構成されており、これまでの委員会で重ねてきた意見交換のなかから、委員会全体の共通の考え方として整理されてきた基本的事項について掲載しています。また、各委員から出されたその他の意見・提言については、「補足資料」としてまとめ、提言書に添えて、提出することを決定しました。『中間提言書(素案)』の内容および修正意見等については、次のとおりでした。
 

「1.はじめに」では、検討市民委員会におけるこれまでの検討経過の報告ほか、今後、市の庁内組織でまとめられる条例案への提言内容等の反映を求めること、さらに素案に対する検討を引き続き行うことなどを記載しており、特に修正等はありませんでした。
 
「2.まちづくり基本条例の柱」としては、「市民自治」の推進と「情報共有」の推進の2つとすることについて、全体での確認を得ました。
 
「3.条例の骨格構成」については、先に確認されているとおり、次の構成とすることで最終決定されました。

[1] 前文
[2] 総則
  (1)目的、(2)定義
[3] 条例(まちづくり)の基本原則
  (1)市民自治、(2)情報共有
[4] 市民
  (1)市民の権利、(2)市民の責務(役割)
[5] 議会・議員
  (1)議会の役割、(2)議会の責務、(3)議会議員の責務
[6] 市長・職員
  (1)市長の役割、(2)市長の責務、(3)職員の役割と責務、(4)法令順守
[7] 行政運営
  (1)行政組織、(2)行政運営の原則、(3)行政の説明責任、(4)総合計画、
  (5)財政運営、(6)出資団体等、(7)行政改革、(8)危機管理
[8] 条例(まちづくり)の推進
  (1)市民参加制度、(2)子ども(青少年)のまちづくりへの参加、
  (3)高齢者や障がい者のまちづくりへの参加、(4)自治会活動、
  (5)市民活動団体等、(6)市民投票(住民投票)、(7)情報公開、
  (8)個人情報保護、(9)市外の人々との連携、(10)他の自治体等との連携・協力
[9] 条例の見直し


「4.条例に盛り込むべき事項」としては、次の内容を基本に、委員からの意見に基づき一部修正等を行ったうえで、最終案とすることとしました。

 [1]前文

この条例のはじめに、前文を置く。

前文には、本市の歴史的経過や概況、特徴などについてふれ、今後の士別市がめざすまちの姿などを展望しつつ、市民が主役のまちづくりを進めるため、この条例を定めることを記述する。

また、市民憲章や都市宣言(交通安全都市宣言、健康・スポーツ都市宣言、非核平和都市宣言、暴力追放・防犯都市宣言)を尊重することなどについても記述するとともに、本条例の特徴を示す。

[2]総則

総則において、この条例の「目的」および「用語等の定義」を明確化する。

(1)目的

この条例の目的としては、次の事項を示すものとする。

・士別市におけるまちづくりの基本理念および原則(1.市政の基本的な原則と制度やその運用の指針、2.市政推進の基本原則、ルールや仕組み)を明らかにする。

・市民の権利と役割や責務、議会・議員や市長・職員の役割と責務を明確化する。

・真の地方自治の理念にもとづく、市民が主役の市政(市民自治)の確立・実現を図ることを明文化する。

*なお、基本条例についての最高規範性の観点、市(行政)の地方政府あるいは地域政府としての位置づけについて、前文もしくは総則(目的)において明記するものとした。

(2)定義

定義には、「市民」をはじめ、「市」「職員」など、この条例において使用する用語のうち、特にその範囲等を明らかにする必要があるものについて記述する。

[3]条例(まちづくり)の基本原則

本章においては、本条例の柱である「市民自治」と「情報共有」が、まちづくりの基本原則であることを明記する。

(1)市民自治

まちづくりは、市民が主役となって進めるものであること、すなわち市民自治を原則として、様々な取り組みを進めるものであることを示す。

(2)情報共有

まちづくりを進めるために必要な情報については、市民・市・議会などのあらゆる主体が共有を図ることを示す。

市は、行政情報を広く市民に提供し、一方、市民も、市が提供する情報に対して主体性を持って受け止めるよう努めるとともに、広く情報の共有に努めることを示す。

[4]市民

本章においては、まちづくりの主役であるべき市民の権利と責務(役割)を明らかにする。

・市民の権利
市民は、まちづくりの主体であり、まちづくりに参加する権利を有する。

・市民の責務(役割)
まちづくりの主体である市民は、まちづくりに積極的に参加するよう努める。

[5]議会・議員

本章においては、議会および議員の役割と責務を明らかにする。

・議会の役割
市の政策の意思決定をし、市政運営の監視をし、条例を制定する権限を有する。(なお、ここでいう市とは、議会も含めた広義の市とする。)

・議会の責務
1 広く市民から意見を求め、市民の意思を把握する。
2 意思決定の内容などについて、市民に積極的に説明する。

・議員の責務
自ら研鑽に努め、公益のために行動し、政策提言と立法活動に努める。

*なお、議会に関するこれら以外の定めについては、「議会基本条例」において明記する方向で調整(市長から議会に対する進達)するものとする。

[6]市長・職員

本章においては、市長および職員の役割と責務)を明らかにする。

・市長の役割
市を統轄し、政策を定め、制度を整備して運用することにより、市を代表して市政の運営に当たる。

・市長の責務
1 この条例を遵守し、市民の意思を的確に把握し、市政に反映させる。
2 職員の適材適所の配置と登用、職務能力の開発を通し、職員の育成に努める。

*なお、市長のほか、各任命権者等(市の各行政機関の長)についても、この定めを適用する。

・職員の役割と責務
各任命権者の命を受け、誠実かつ効率的に職務を執行し、まちづくりのために必要な能力の向上に努める。

・法令順守
1 市政の適正な運営のため、法令順守に取り組む。
2 違法行為に対しては、直ちに必要な措置を講ずる。

[7]行政運営

本章においては、行政運営について、必要な事項を定めるものとする。

・行政組織
市の組織は、簡素・効率的であると同時に、地域社会の変化に応じ、機動的に編成するよう努めることを明記する。

・行政運営の原則
公正で透明性の高い、開かれた市政運営を行う旨を明記する。

・行政の説明責任
行政運営を進めるにあたって、市民に対する説明責任を果たす旨を明記する。

・総合計画
本市のまちづくりにおける「総合計画」の位置づけを明確化するとともに、策定過程などにおける市民参画を明文化する。

・財政運営
計画的で効率的な財政運営を行うとともに、財政状況について、市民に分かりやすい情報の提供に努めることを明文化する。

・出資団体等
市との財務上の関係、経営状況などに関し、毎年度公表する。

・行政改革
市民の参画のもとに、行政改革大綱および実施計画を策定し、行政改革を進める。

・危機管理
1 災害など不測の事態に備え、地域防災計画等に基づき、体制の整備や情報の収集、訓練などを行う。
2 市民は、災害などの発生時に、自らを守る努力をするとともに、相互に協力して対応する。

[8]条例(まちづくり)の推進

本章においては、本条例(まちづくり)の推進にあたって、必要な事項を定めるものとする。

・市民参加制度
1 多くの市民の市政への参加機会を保障するため、各種審議会の委員の公募や市政に対する意見の公募など、多様な参加手法を用意する。
2 総合計画をはじめとする重要な計画の策定等にあっては、市民の参画機会の確保と意見聴取に努める。

・子ども(青少年)のまちづくりへの参加(参画)
子ども(青少年)は、各年齢にふさわしい形でまちづくりに参加(参画)する権利を有する。

・高齢者や障がい者のまちづくりへの参加
高齢者や障がいを持った方々も進んでまちづくりに参加できる環境づくりに努める。

・自治会活動
市民および市は、自治会の活動を尊重するとともに、これらと積極的に連携・協力しあい、支援するよう努める。

・市民活動団体等
市は、まちづくりに関わる各諸団体と積極的に連携・協力・支援するよう努めなければならない。

(*表現について再検討すべきとの意見があった。) 

・市民投票(住民投票)
市は、市政に関する重要事項について、住民投票を実施することができるものとし、その結果を尊重しなければならない。

*市民の発議による住民投票が保障されるような表現にすべく、修正するものとする。

・情報の公開と共有
市政に関する正確でわかりやすい情報を市民が迅速かつ容易に得られるよう、情報公開請求の有無にかかわらず、情報の公表・提供・開示を総合的に推進するため、必要な事項を別に条例で定める。            (→ 情報公開条例)

・個人情報の保護
市民個人の権利と利益が侵害されることのないよう、市が保有する個人情報を適正に取り扱うため、必要な事項を別に条例で定める。  (→ 個人情報保護条例)

・市外の人々との連携
本市の様々な取り組みを通じて得た人脈と広く連携するとともに、国内外の人々の知恵や意見をまちづくりに活用する。

・他の自治体などとの連携・協力
1 他の自治体と共通するまちづくりの課題について、関係する自治体との連携を図り、その解決に努める。
2 必要に応じ、北海道・国などと連携・協力する。

[9]条例の見直し

本章においては、本条例が、取り巻く環境の変化などに即応するとともに、柔軟かつ実効性ある条例とするため、必要に応じて適宜見直すことについて定めるものとする。

*見直しに際しては、市民の参画が保障されるよう、表現修正の検討を行う。


「5.その他の配慮すべき事項」としては、以上、「条例の骨格構成」および「条例に盛り込むべき事項」に記載した内容のほか、次の点に特に配慮することを提言します。

[1]すべての市民が理解しやすい条例(わかりやすい表現)

[2]士別市の最高規範(士別市の憲法)としての位置づけ

[3]士別市としての個性の表現

[4]条例の実効性第8回まちづくり基本条例検討市民委員会(3)


「6.条例制定に向けての今後の取り組みについて」は、次の事項を盛り込むこととしました。

[1]提言を反映した素案づくりとフィードバック

[2]市民への情報提供と市民からの意見聴取

 

 なお、「補足資料」については、意見交換の下、大幅に変更・修正等を行うことになりました。(ここでは、説明を省略させていただきます。)

 今回の意見交換を踏まえ、一部修正等を行うとともに内容の再確認のもと、「中間提言書」を完成させ、今月末をめどに、市長に手交する予定です。
 

 【第8回委員会の会議資料】

○会議次第  (PDF 92KB)

○会議資料  【討議資料1】提言書(中間提言)素案  (PDF 480KB)
 【討議資料2】提言書(中間提言)「補足資料」 素案  (PDF 506KB)
 [参考資料1-1]士別市環境基本条例(案)
 [参考資料1-2]士別市男女共同参画条例(案)
 [参考資料1-3]士別市安全で安心なまちづくり条例
 [参考資料1-4]士別市福祉のまちづくり条例
 [参考資料1-5]士別市情報公開条例
 [参考資料1-6]士別市個人情報保護条例
 [当日配布資料1]協働事例研究講座 開催案内
 [当日配布資料2]ニセコ町まちづくり基本条例10周年記念シンポ 開催案内

          (上記の参考資料および当日配布資料については、添付を省略します。)

             


第7回 士別市まちづくり基本条例検討市民委員会

  

 【概要】

第7回まちづくり基本条例検討市民委員会第7回まちづくり基本条例検討市民委員会は、1月11日(火曜日)午後6時30分から、士別市民文化センター研修室で開催しました。  
 

今回の委員会では、「条例の柱」と「条例の骨格」をテーマに、全体討議のみで意見交換を行いました。

前回の委員会後に2度にわたって開催した正副委員長・座長会議での議論を経て取りまとめた「条例の骨格(素案)」に基づき、意見交換を行いました。
 

「条例の柱」については、この間の議論経過から、多くの委員の共通意見として、「市民(住民)参加」と「情報共有」の2点を盛り込むことが示されていましたが、この日の全体討議の中で、あらためて条例の柱に位置づけることが確認されました。また、このほかの意見としては、「市民・市長・議会の3者の関係の明確化」や「市民が主人公で市民が暮らしやすいまちをつくるための条例であることを示すべき」「市民一人ひとりの人権の尊重を重視すべき」などの意見のほか、「市民の願いがどこにあるかを謳うべき」「市民のための条例であることが伝わるようにすべき」あるいは「まちの憲法であり、市民が主体の条例であるべきことは勿論、シンプルでわかりやすいものであるべき」などの意見もあり、これらの意見も含め、今後の提言のとりまとめに向けて、調整と再検討を進めていくこととなりました。
 第7回委員会(委員長挨拶)

 もう一方のテーマである「条例の骨格」については、第5回・第6回の委員会、さらに年末に2度にわたって開催した正副委員長と各グループの座長による合同会議での検討のもとに作成した「条例の骨格の素案」をもとに、意見交換を行いました。その結果、条例の「区分」については、素案のとおりとすることが決定され、「前文」の内容および「総則」と「条例(まちづくり)の基本原則」に盛り込む項目の一部については、その割り振りを再検討することとなりました。また、前文について、まちづくりの理念として「地域力」という表現を盛り込んではどうかとの意見も出されました。これらについては、「条例の柱」とあわせて、今後の提言としての取りまとめに向けて、さらに検討と調整作業を進めていきます。
 

 次回は、提言の内容の取りまとめに向けての意見交換を行うものとし、定例開催日の2月8日に開催する予定です。
 

 【第7回委員会の会議資料】

○会議次第  (PDF 98KB)

○会議資料  【討議資料1】条例の骨格(構成区分・項目)検討素案 (PDF 80KB)
 【討議資料2】条例の骨格構成に関わる委員意見の区分・分類 (PDF 268KB)
 [参考7-1]責務項目のある条例、前文のある条例等 (PDF 98KB)
 [参考7-2]責務項目のある条例、前文のある条例 該当条文抜粋版 (PDF 105KB)
 [参考7-3]士別市民憲章、都市宣言.pdf  


第6回 士別市まちづくり基本条例検討市民委員会

 

 

 【概要】

第6回まちづくり基本条例検討市民委員会12月14日(火曜日)午後6時30分から、士別市民文化センター研修室において、第6回まちづくり基本条例検討市民委員会を開催しました。  
 

前回の委員会では、5グループに分かれて「本市のまちづくり基本条例の構成として、その区分と項目をどのように構成していくか」について意見の交換と集約を行いましたが、この意見集約結果やこれまでの討議経過をもとに、正副委員長会議において作成した「たたき台」をもとに、さらに意見交換を行いました。
 第6回委員会でのグループ意見集約発表

グループ討議については、委員の出席状況の関係から、第4・第5グループを一つのグループとし、4つのグループに分かれて行いました。各グループの意見集約結果は、次のとおり(ダウンロードファイル)です。
   ◇ グループ意見集約結果 (PDF 69KB)


 この意見集約結果をもとに、近日中に正副委員長と各グループの座長による会議を開催し、さらに詳細意見の突合せと集約に向けてのすり合わせを行い、次回委員会に向けての討議素案を作成する予定です。なお、次回委員会は、年明けの1月11日に開催予定です。


  【第6回委員会の会議資料】

○会議次第  (PDF 107KB)

○会議資料  表1 条例の区分構成のたたき台 (PDF 334KB)
 各グループ意見集約結果 (PDF 66KB)
 条例構成に関する委員意見のキーワードによる区分・分類 (PDF 248KB)
 第6回 グループ発表用シート(基本条例の構成)  (PDF 35KB)

 


第5回 士別市まちづくり基本条例検討市民委員会

 

 【概要】

第5回市民委員会11月22日(月曜日)午後6時30分から、士別市民文化センター研修室において、第5回まちづくり基本条例検討市民委員会を開催しました。  
 

この日は、前回の委員会での討議テーマとされた「士別市のまちづくり基本条例に盛り込むべきと考える条例項目と条文内容」について、各委員からの意見をもとに、条例の区分と項目の骨格について、原則的に欠かすことができない事項を抽出するという観点から、5グループに分かれての意見交換を行いました。さらに、各グループでの意見集約結果について、全体会議においてプロジェクターを使用して発表・報告を行いました。
 全体会議において、各グループから発表された条例構成に関する意見集約の状況は、次のPDFファイル[◇グループ討議結果(5つのグループの意見集約結果)]のとおりです。
 

   ◇グループ討議結果(5つのグループの意見集約結果)  (PDF 66KB)
   

グループ意見集約結果の発表 

全体討議でのグループ意見集約発表


 なお、今回のグループ討議では、多少時間が不足したグループもあり、また、さらに内容を深める必要もあることから、次回の委員会は、今回の議論を継続することを基本に、12月14日(火曜日)午後6時30分から、市民文化センターにおいて開催する予定です。

 

 【第5回委員会の会議資料】

○会議次第  (PDF 91KB)

○会議資料  委員提出 条例区分・項目・内容(概要)の一覧 (PDF 334KB)

 

 


第4回 士別市まちづくり基本条例検討市民委員会

 

 【概要】

第4回委員会(視察研修報告)第4回まちづくり基本条例検討市民委員会を、11月9日(火曜日)午後6時30分から、士別市民文化センター研修室において開催しました。  
 

この日の委員会では、先に実施した「先進地(ニセコ町)視察研修」についての報告のほか、士別市のまちづくり基本条例に盛り込むべき内容などについての意見交換を行いました。
 

先進地視察研修報告では、事務局から全般的な研修内容(担当者によるニセコ町の概要説明、まちづくり基本条例についての説明および質疑の内容)の報告を行った後、参加した委員一人ひとりから、印象や感想、今後に向けての考え方などを交えた報告が行われました。

参加した委員が2つのグループ(A・B)に分かれてのグループ討議では、、今回の委員会での討議テーマである「士別市のまちづくり基本条例に盛り込むべきと考える条例項目と条文内容」については、それぞれ所定の様式に事前に記入してきた事項について、その内容や理由などの説明を行うとともに意見交換を行い、その後、全体会議において、各グループでの討議内容等の報告が行われました。

第4回委員会・Aグループでの意見交換 

Aグループでの主な討議内容としては、住民投票についての考え方、情報公開と情報共有の必要性、自治会のあり方や役割、こどもや青少年のまちづくりへの参加などのほか、士別市としてのオリジナリティをどのように盛り込むかなどについて話し合われたほか、今後の進め方については、総則的部分の組み立てを考えてはどうかなどの意見が出されたとの報告がありました。

第4回委員会・Bグループでの意見交換一方、Bグループでは、情報共有の大切さやあらゆる市民がまちづくりに参加していく体制づくり、多くの主体が担うべき権利と責務(役割)の明確化などについての意見が出されたほか、今後の進め方においては、前文にあたる理念についての整理や市民への伝達(周知)に関することのほか、本委員会における作業として、条例に盛り込むべき内容を提言としてまとめる手法にとどめるのか、それとも条例の素案づくりまで進めるかについても意見が交わされたとの報告がありました。
 

次回については、各委員からの意見や今回のグループ討議での検討経過をもとに、条例に盛り込むべきと考える項目について事務局で一定程度整理したうえで、再度議論を行う予定となっています。なお、次回委員会は、11月22日(月曜日)午後6時30分から、市民文化センターにおいて開催する予定です。

 

 【第4回委員会の会議資料】

○会議次第  (PDF 86KB)
○委員意見提出用様式 (PDF 49KB)
○先進地視察報告(1)   (PDF 193KB) 
          報告(2)   (PDF 143KB) 
         報告(3)   (PDF  70KB)

 

  


まちづくり基本条例検討市民委員会による「先進地(ニセコ町)視察」

 

 【概要報告】

 まちづくり基本条例検討市民委員会では、第3回委員会での議論経過などを踏まえ、この条例の発祥の地でもあり、これまで2回の改正を行っているニセコ町での先進地視察を、去る10月27日に実施しました。
 

 ニセコ町においては視察受入日時が予め決められているため、初雪の舞う中での長旅となりましたが、指定日前日(26日)の夜に現地入りし、翌27日の午前10時から町民センター一般研修室でお話をお伺いすることになりました。参加した委員は、神田委員長をはじめ矢萩・泉谷副委員長ら13名の委員と市職員5名(うちプロジェクトメンバー2名)の合計18名で、我々のほかに7名の大阪府内の町議会議員が同席されました。
 

ニセコ町の山本課長らから説明を受ける はじめに、ニセコ町広報広聴係の山崎係長から、進行についてのアナウンスとニセコ町の概要についての説明が行われ、その後、ニセコ町まちづくり基本条例の策定当時、庁内の主要策定メンバーのお一人であった現商工労働観光課の山本課長から、まちづくり基本条例に関わるお話を聞かせていただきました。山本課長からは、策定に至る経過や様々な苦労など、実体験に基づく貴重なお話をお聞かせいただき、その後の質疑でも、私たち委員会のメンバーや事務局職員らのほか、大阪の町議会議員の皆さんからのたくさんの質問にお答えいただきました。やはり、実際に経験した方に聞いてみないと分からないような話も多く、条例づくりに関してははもとより、住民の合意形成の手法など、大いに参考になる機会であったとともに、今後の作業の進め方にも役立つ内容でありました。


 お聞きした様々なお話など今回の研修内容を参考に、本市の現状などと照らし合わせつつ、士別市の特徴を生かした条例づくりを進めていくため、今後の委員会でさらに議論を深めてまいります。

 

 


第3回 士別市まちづくり基本条例検討市民委員会

 

 【概要】

第3回検討市民委員会 委員長あいさつ10月12日(火)午後6時30分から、士別市役所会議室301において、第3回まちづくり基本条例検討市民委員会を開催しました。
 

3回目のこの日は、委員長あいさつの後、前回の振り返り、正副委員長会議報告、さらに事務局から一般的な自治基本条例等の概要についての補足説明を行い、「住民自治のあり方について」を基本テーマに、(1)市政への参加と自治会活動への参加、(2)本市におけるまちづくり基本条例の柱について、グループ別での意見交換を行いました。

また、委員のお一人から、独自に作成された先進事例における条例の構成に関する資料の提供があり、この資料も活用するなかで、今後の検討についての意見もグループ討議・全体討議の両方で交わされました。

第3回まちづくり基本条例検討市民委員会グループ討議後の全体討議では、グループ討議の報告を行った後、今後の検討の進め方について議論が交わされました。そのなかでは、「今後、市の庁内プロジェクトを中心にたたき台的なものを作成し、それを素に議論を深めるのがよいのではないか」、「今回、委員のお一人が作成された資料を活用する方法も一つである。次回は、それぞれの委員が、基本条例に盛り込むべき項目を意見交換し合うのがよいのではないか」などの意見が出されたほか、「基本条例の制定が、その後のまちづくりにどのような効果をもたらすのかなどについて、先進地を訪問し、直接話を聞くことが望ましい」などの意見も出されました。

これらの意見を踏まえ、今後の進め方については、正副委員長会議において調整のうえ提起するものとし、先進地視察については、できるだけ近い時期に実施する方向が確認されました。また、今後の議論と検討を集中的に進めるとともに、スケジュール的な課題を解決するためにも、今後の会議開催については、1ヵ月に2回程度開催していくことが決定されました。

 

 【第3回委員会の会議資料】

○会議次第  (PDF 82KB)
○会議資料(1) 事前配付資料(ホームページでの掲載省略)
            1.先進地の条例資料(条文、解説等)、2.士別市の条例一覧
○会議資料(2) PPT配付資料(自治基本条例とは)  (PDF 334KB)
○会議資料(3) 基本条例構成比較(委員作成資料)  (PDF 117KB) 

 

 【第3回委員会の会議記録】

○第3回委員会の会議記録 (PDF 198KB)

 


第2回 士別市まちづくり基本条例検討市民委員会

 第2回検討市民委員会                                     【概要】

 第2回の検討市民委員会を、9月7日(火)午後6時30分から、士別市民文化センター研修室において開催しました。

 
 今回は、前回から引き続きグループ討議を行い、行政情報等の共有化、市民のまちづくりへの参加、行政への市民意見の反映のテーマで意見交換を行いました。

 
 テーマごとにそれぞれの委員が意見や提案をメモに記述し、その意見等をもとにグループの意見としてまとめる「KJ法」と呼ばれるグループ討議を行い、活発に行われた意見交換の内容について、全体会議で報告が行われました。

 
 それぞれのグループからは、「様々な形で行政情報も提供されるようになっているが、本市においては高齢者世帯も多く、インターネットの普及も必ずしも高いとはいえないなかで、やはり広報紙を重要視していくべきではないか」「広報紙を読むことの重要性をPRすることが必要」「自宅にパソコンがなくても情報を気軽に得られる環境づくりが必要」といった意見や「まちづくり活動には、決まった人の顔しか見えないような気がする」「行事やイベントが少し多すぎるのではないか。連携と集約化を図った方がよいのではないか」「中学生や高校生にもまちづくり活動に参加できる機会やその土壌を築くべき」「自治会活動は人と人をつなぐ活動でもあり、それが、まちづくりにつながっていくことから、今一度、多くの市民が自治会活動に参加するようにすべき」といった意見が出されていました。このほか、「市民の意見提言がきちんと反映されるルールづくりが必要」「地域担当職員制度の拡充などによって、市民の意見や提言の反映に結び付けられないか」などの意見も出されました。

 
 全体会議においては、今後の検討にあたって、先進的に取り組みが進められている自治体の条例などを参考にするとともに、現状における本市の条例も確認しながら、まずはたたき台づくりに向けての検討を進めていくこととされ、次回は、10月12日に開催することを決定しました。

  

 【第2回委員会の会議資料】

○会議次第  (PDF 85KB)

 

  【第2回委員会の会議記録】

○第2回委員会の会議記録 (PDF 215KB)
 


   第1回 士別市まちづくり基本条例検討市民委員会

 

 【概要】第1回検討市民委員会

 8月10日(火)午後6時30分から、士別市民文化センター研修室において、まちづくり基本条例検討市民委員会の第1回委員会を開催しました。
 

この日は、初めての委員会開催でもあり、牧野市長から各委員に委嘱状の交付を行った後、牧野市長のあいさつ、委員のみなさんや市職員の自己紹介、委員長・副委員長の選出およびあいさつ、事務局からの説明を行い、3つのグループに分かれての意見交換を行いました。また、全体で今後の会議開催に関する協議を行いました。
 

委員の互選によって、 委員長には神田英一氏、副委員長には泉谷勇氏と矢萩武治氏が選出されました。
 

事務局からの説明では、スライドを用いて、全国・全道で制定が進んでいるまちづくり基本条例(自治基本条例)の概要、これらの条例が制定されている背景、本市における経過、今回の条例策定にあたっての基本方針や策定体制などについて説明を行いました。
 

委員が3つに分かれてのグループに討議では、市職員も同席するなかで、本市における行政情報等の共有化や市民のみなさんのまちづくりへの参加、行政への市民意見の反映などの現状や課題などをテーマに、活発な意見交換が行われました。なお、グループ討議の時間が不足したため、次回(第2回)の委員会では、引き続き同じテーマでグループ討議を行うこととなりました。
 

また、今後の委員会は、当面、毎月第2火曜日の夜に定例開催することが確認されましたが、次回に関しては、1週間早めて9月7日に開催することとなりました。

 

 神田委員長からのあいさつ

活発な意見交換が行われたグループ討議 

神田委員長からのあいさつ

活発な意見交換が行われたグループ討議

 

【第1回委員会の会議資料】

○会議次第  (PDF 85KB)
○会議資料(1)…説明スライド配付資料(PPT配付資料)  (PDF 743KB) 
○会議資料(2)…道内自治体の自治基本条例施行状況  (PDF 67KB)

 

 【第1回委員会の会議記録】

○第1回委員会の会議記録 (PDF 224KB)

  

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