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はじめに
 今日の地方自治体は、高度化・多様化する住民ニーズに対応するため、行財政基盤の強化を図るとともに、地方分権時代にふさわしい体制の整備が必要です。そのためにも、市町村の合併は、今日的な課題の解決と将来の地域づくりへの有効な選択肢の一つであると考えられます。

 このようななかで、士別市と朝日町はこの3月に合併準備室を設置。さまざまな準備作業を進め、4月27日にはそれぞれの議会で法定協議会の設置を議決しました。さらに30日には、「士別市・朝日町合併協議会設置に関わる協議書」の調印を行い、合併に向けての本格協議をスタートさせました。

 この合併協議会は、両市町の各界各層を代表する36名の委員で構成され、合併の是非をはじめ、合併した場合の地域特性を生かした新しいまちづくりや、合併に関するさまざまな事柄について協議を行っていきます。市民・町民のみなさんには、協議の状況を随時お知らせしながら、ご意見等を十分お聞きするなかで取り組みを進めてまいります。

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合併の背景
 今般の市町村合併の動きの背景としては、主として次のようなことが挙げられます。

 1.地方分権の進展 ⇒ 行政の自己決定・自己責任
    住民に密着した仕事は、国や道ではなく、身近な市町村での判断による処理が必要です。

 2.日常生活圏の拡大 ⇒ 行政の広域化
    交通・通信網の発達により、日常の行動範囲がいっそう広域化しています。

 3.少子高齢社会の到来 ⇒ 新たな行政需要への対応
    医療・福祉の維持・向上がいっそう求められ、財政負担も増大しています。

 4.厳しい財政状況 ⇒ 簡素で効率的な行政運営
    国・地方の借金は膨大な額にのぼるなかで、現状のサービスの維持のためには、
    より簡素で効率的な組織が求められています。

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法定協設置までの経過
士別市・朝日町合併協議会設置までの経過

平成15年 4月16日

 

和寒町・剣淵町・朝日町任意合併協議会設立

7月28日

 

3町任意協議会に士別市が加わる。

10月25日
~30日

 

朝日町で合併に関する住民説明会開催。

10月28日
~11月7日

 

士別市で合併に関する住民説明会開催。

12月10日

 

和寒町と剣淵町が1市3町任意協議会から退会。1市3町任意合併協議会は事実上白紙となる。

12月16日

 

田苅子士別市長が武市朝日町長を訪問し、「朝日町をパートナーとしていきたい」旨の申し入れをする。

平成16年 2月 2日

 

朝日町で市町村合併に関する説明会開催。
・町長からは士別市との枠組み、議会からは和寒町・剣淵町との3町の枠組みでの考え方を示し、参加者からの意見を求めた。

2月 6日

 

朝日町議会議員協議会が開催され、士別市と合併協議を進めることで町と議会が合意。

3月 1日

 

士別市・朝日町合併協議準備委員会を設立。

3月 3日

 

朝日町で町民(林正博代表)から「士別市を合併対象市町村とする合併協議会設置請求書」が提出される。
・有効署名数957名(有権者数1,667名の57.1%)
これを受けて、武市朝日町長が田苅子士別市長に対し、議会に付議するか否かの意見を求める通知書を提出。

3月10日

 

士別市・朝日町議会合併協議準備会を設置。

4月 8日

 

朝日町で市町村合併に関する報告会開催。士別市との合併協議会設置に至った経過を報告。

4月12日

 

田苅子士別市長が「議会に付議する」旨を武市朝日町長へ伝える。

4月20日

 

合併準備委員会主催により、士別市・朝日町合併協議会委員説明会を開催。

4月27日

 

士別市・朝日町両議会において、合併協議会の設置について議決。

4月30日

 

法定協議会としての「士別市・朝日町合併協議会」設置に至る。

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ごあいさつ
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会長あいさつ

 士別市長 田苅子  進
 士別市・朝日町合併協議会の設置にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。
 平成12年4月に、地方分権一括法が施行され、地方自治体は従前にも増して「自己責任・自己決定」のもと、住民に最も身近な総合行政を運営する時代を迎えました。
 しかしながら、こうした地方分権の推進をはじめ、少子・高齢社会の到来、厳しい財政環境への対応といった大きな課題を抱えるなか、今日の住民サービスや生活環境の維持向上には、おのずと限界がありますし、さらには将来の行財政のあり方やまちづくりを考えるとき、それぞれの自治体がそのままの姿で存続していくことはたいへん難しく、合併も一つの選択肢として、より効率的な基礎的自治体を構築していかなければならないと存じております。
 こうしたことから、歴史的・文化的・経済的にも、また、消防をはじめ環境や医療といった広域行政を今日まで共に取組み、つながり深い朝日町と「対等・平等・公平」を基本理念に、「士別市・朝日町合併協議会設置に関する協議書」への調印を終え、法定協議会を設置することができました。
 これからは、新たなまちづくりを目指して、双方の「知恵」を出し合いながら、それぞれの「素材」を活かし、誠意を持って大所高所から真摯な検討協議を重ねていく訳であります。合併協議において大切なことは、「損か得か」ではなく、時代に合わせた改革意識も持ちつつ、希望に満ちた「新しいまち」を創造していくことであり、子々孫々にしっかりと引継いでいくためにも、両市町が共通の視点に立ち、「輝けるまちづくり」の融合体として建設的な熱き論議を交わしていくことが私たちに課せられた大きな責務であります。
 これからは、両市町の住民の皆様、議会議員の皆様、そして関係機関の皆様共々、新しいまちの誕生に向け、「小異を捨てて大同につく」の気概で、この合併をぜひ成功させるべく一層の努力をいたして参りますが、どうか市民各位におかれましても深いご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶といたします。
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副会長あいさつ

 朝日町長 武 市   昇
 士別市・朝日町合併協議会の設置にあたりまして、お礼とご挨拶を申し上げます。
 私たちのまち朝日町は、明治38年、旧御料地の開放によって未開の地に初めて開拓の鍬が下ろされたことにより、その歴史を刻み始めました。爾来99年、先人たちの尊い汗と血のにじむような努力により、天塩岳山麓に広がる豊かな森林資源と肥沃な農地を背景に、農業・林産業を基幹産業として発展してまいりました。
 その間、昭和24年8月には、先輩諸兄が郷土愛と自主独立の気概に燃え、旧上士別村から分村独立し「朝日村」が誕生、さらに昭和31年には町制を施行し、現在に至っております。
 しかしながら、今日の私たち町村をとりまく環境は、大きく、さらに急激に変化してきております。
 地方分権一括法の施行による地方の「自己決定と自己責任」、極めて厳しさを増す財政状況、過疎化と本格的な少子高齢化の到来など地方に厳しい時代を向かえ、これら山積する諸課題の解決、また住民ニーズへの対応とサービスの水準維持等を総合的に判断いたしますと、一小規模自治体での生き残りは非常に難しい状況にあると認識しており、市町村合併の検討は避けることのできない重要問題であると考えております。
 このような状況のなか、士別市と朝日町の法定協議会を設置できましたことにつきまして、住民の皆様、議会議員の皆様、各関係機関の皆様のご支援を頂きましたことに対し、深くお礼と感謝を申し上げます。
 合併協議を進めるうえで、大切なことはお互いが信頼しあい、誠意を持って話し合うことだと思います。両市町の住民にとって夢と希望のある新市創造と、先人が大変な苦労と努力により拓いてきたこの地を守っていくために、誠心誠意努力して参ります。
 皆様方のご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
 

 

  

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